育成就労制度への移行と技能実習養成講習の受講について
運用要領に基づく経過措置の活用と、当NPO法人からの推奨スケジュール

育成就労制度への移行と技能実習養成講習の受講について

新制度への円滑な移行に向けた重要なお知らせです。 業務停止リスクを回避するため、お早めの対応をお願いいたします。

制度移行に伴うリスクと課題

混雑と予約困難の予想

育成就労制度の開始前後は、新しい講習の受講希望者が急増し、希望通りの日程で予約が取りにくくなることが強く予想されます。

更新期限切れのリスク

現在受講されている方も、次回の更新期限に受講が間に合わなくなるケースが想定されます。早めのスケジュール管理が必要です。

受け入れ停止の可能性

講習を修了した法定役職者を選任できない場合、育成就労外国人の受け入れ業務自体が停止する重大なリスクがあります。

当NPO法人が推奨する受講スケジュール

制度の空白期間を作らないため、「経過措置」を最大限に活用することをお勧めします。

STEP 1

制度開始前(現在)

混雑を避けるため、育成就労制度の開始前に、現在の「技能実習制度」における養成講習を先行して受講してください。

経過措置により、新制度の要件を満たす講習を受講したものとみなされます。
STEP 2

制度開始後(次回更新)

育成就労制度が開始された後、次回の受講期限(3年後)までに、余裕を持って「育成就労制度」の正規の養成講習を受講・更新してください。

この段階的な対応により、受講漏れによる業務停止リスクを回避できます。

選任と講習受講が必要な役職 (3年更新)

以下の関係者を選任する際は、主務大臣が認めた機関による講習受講が必須です。

監理支援機関

  • 監理支援責任者
  • 外部監査人

制度の適正な運用を担保する、外部からの支援・監査という要の役割を担います。

育成就労実施者

  • 育成就労責任者
  • 育成就労指導員
  • 生活相談員

現場で直接、外国人材の技術指導や生活のサポートを行います。

単独型実施者

  • 単独型育成就労の監査人

単独型における監査業務を担当し、要件が適切に満たされているかを確認します。

【経過措置】講習の読替対応表

施行前に以下の「技能実習制度」の講習を受講しておくことで、新制度の役職へ選任が可能です。

現行制度の講習
新制度での役職
(経過措置)
監理責任者等
講習
監理支援責任者
監理型育成就労の
外部監査人
単独型育成就労の
監査人
技能実習
責任者講習
育成就労責任者
技能実習
指導員講習
育成就労指導員
生活指導員
講習
生活相談員

当NPO法人の強みと特徴

監理責任者等講習への注力

当NPO法人は、制度の要となる「監理支援責任者」「監理型育成就労の外部監査人」「単独型育成就労の監査人」の皆様を対象とした講習に注力しております。現場に即した専門性の高い講習内容を提供し、適正な制度運用を強力にサポートいたします。

実施回数増と特化型プログラム

混雑緩和のために実施回数を増やすとともに、「監理支援責任者」「監理型育成就労の外部監査人」「単独型育成就労の監査人」のそれぞれに向け、対象者別に重点テーマを設定した専用講習を開催しております。
※規定の時間はカバーしているため、どちらを受講されても法令の要件は確実に満たします。

お早めの受講をご検討ください

制度移行に伴うリスクを回避するためには、事前のご準備が鍵となります。
ご不明な点や受講のお申し込みは、窓口までお気軽にお問い合わせください。

技能実習養成講習受講申込

※リンク先は技能実習養成講習のご案内とお申し込みページとなります。

※講習の開催日程につきましては、こちらのページよりご確認ください。